2010年10月、20代〜40代の男女300人を対象に、九州・山口にある観光施設や自治体の
サイトなど40の韓国語ホームページをの満足度調査を実施しました。
日本企業や日本の施設が作った韓国語サイトは韓国人に満足度を与えていません。
いったい何のために作るのか?作ったサイトをどう生かすのか?
それが費用対効果の基本的な発想と考えます。
この調査結果について、熊本日日新聞と日経新聞にそれぞれ掲載をいただいております。
かなりセンセーショナルな記載ですが、それだけ重要な課題だと思いますが。。。
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