この度、西日本新聞さまに 韓国に向けて、読み手の感性に合わせた情報発信を継続して実施している企業として、ご紹介をいただきました。昨年の東日本大震災と福島原発事故を通じて、事業そのものは大変苦しい局面を向かえておりますが、それでも継続して当社の基幹事業として情報発信を継続することで、渡航の回復局面を迎え、再び九州や日本へ韓国人旅行客が増えていくであろうことを信じながら、地道に事業を継続していこうと考えています。仕事が実ることを信じながら日々情報発信を継続していきます。
韓国向けインバウンド情報