韓国第二の都市、釜山の地上波テレビの雄 MBC釜山文化放送から「福岡旅行」の取材依頼が入りました。当社が運営するHAKATA101の取材に加えて、福岡市内・湯布院での取材先の紹介・コーディネートまでをまとめて相談の連絡が入りました。
韓国人旅行客となりうる釜山の方々を主な視聴者と想定する、MBCさんのクルーからすると、当社の運営する店舗の特徴として、韓国語ができる日本人スタッフが常駐していることは、最大の魅力だろうと思います。今回は、スタッフの青木祥子さんがご案内しました。(テロップにはショコ・アオキサンと出ていますが、ご愛敬)
リポーターのVJさんが食べるのは、中央区のラーメンだるま このテロップには「釜山~済州島 227km 釜山~福岡 219km」とあります。済州島よりも近い位置に、日本の福岡があるということは、韓国人客にとって、この上ない魅力であることがここからもうかがえます。
ちなみに、店舗では青木さんが着付けをして、浴衣のレンタルにもチャレンジ。若干の不格好具合が、また面白く、テレビ的には十分すぎるインパクトあるネタとなったようです。
ちなみに店舗で配布している、99sグルメマップもご紹介いただき、実際に取材でも活用いただきました。このように当社が作ったインフラやサービスを韓国メディアが楽しくご紹介いただくことで、さらなる魅力浸透につながるならば、うれしい限りです。
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