キョロンシク その2

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で、実は25日にKOBEEに乗っていたときに、同じ船に学校の先輩たちが乗っていることが判明。
同先輩(韓国人)の結婚式が翌26日に行われるとか。
そりゃいい!結婚式のダブルヘッダーだ!と、飛び入り参加することに。
セト君の結婚式終了後、電話をかけて夜の晩餐へ合流。

この日は主役のソさん主催のテジカルビ晩餐。後はご想像どうり。いぇいいぇい!
で、翌26日

昨日わからなかったことが見えてきた。まず受付はあった。こんな感じ。
真ん中に当日の主役の写真がおいてある。

先輩、よか感じやん。かっこよかよ!
で、結婚式。段取りは昨日と一緒。

ただすごかったのは、この媒酌人の方。御歳80歳。元気。

で、年齢でおわかりでしょうが
日本語が堪能。ネイティブと同じレベル。このときも日本語で「はなむけの言葉」と言ってた。
最近の大学生のほとんどが知らない日本語を使っていたわけで…。
最後に先輩方がソ先輩へお祝いの言葉を韓国語で。

結構ウケる。
と、まぁこんな感じで同じく20~30分程度で結婚式は終了。
直後にタクシーに便乗して福岡に戻ったとでした。
まぁあわただしい土日でしたよ!!

とまぁ。こんな感じでした。

まじめで、かつ世話好きなソさんが主役の結婚式だけに
こっちが恐縮してしまうほどの心配りぶりでした。
僕なんか飛び入りなのに。
わずか2日の間に、非常に貴重な経験をいたしました。
沖縄と韓国の結婚式に出るとは、いよいよハマってきたな、これらの文化に。
ちなみに、先日スタバに忘れたジャケットは持ち帰りましたm(__)m

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